青黄徴募は徴募を軸とした青黄のコントロールデッキである。第2弾で成立した。第1回、第2回[[イジンデンフェス]]の優勝者が使用したデッキでもあり、イジンデンを代表するデッキと言える。
解説
徴募は鑑真や曹操のアタッカー破壊能力によって能動的に達成する。徴募を持つイジンはマホウの魔力コストとして、またはリドローの能力によって積極的に墓地に置く。曹操によりメロウなどの冥府発動を持つマホウをガーディアンに仕込み、相手のビートダウンをコントロールする。また、ピョートル大帝によりメアリー1世のハンデス能力を使い回し、相手の選択肢を奪う。最後は曹操によって増えたガーディアンを円形闘技場でイジンにしてワンショットする。
徴募によりイジン展開やリソース補充ができるため、ひとたび戦場と墓地が整えば、魔力レベルが低くても継戦できる。このことから、第2弾のトップメタであった清少納言ロックに対してある程度の耐性がある。
適応力に優れたデッキでもある。BO3であればサイドデッキから、またBO1であってもメタ読みをして、マルティン・ルター、ジャン・カルヴァン、始皇帝、エカチェリーナ2世、吉田松陰といった青の優秀な対策カードを投入できる。また、相手のデッキと戦況次第では、序盤から円形闘技場やピョートル大帝を展開してビートダウンするプランでも戦うことができる。
[[第3弾]]で高杉晋作と種が登場したことにより強化された。
対策カードとしては親鸞や藤原不比等が挙げられる。前者は墓地対策により徴募を弱めることができ、後者は鑑真の航海やピョートルによるメアリーの能力の使い回しを止めることができる。
第2弾から第4弾にかけてはトップメタの一角であった。しかし第5弾ではピラーの登場や不比等の再評価により鑑真や曹操で徴募を達成しづらくなり、また遺業能力を持たないイジンが多いため[[デス虎コントロール]]の[[デストルドー]]が[[小林虎三郎]]なしでも刺さってしまう不遇にも見舞われ、一時的に環境から姿を消している。
参考レシピ
第3弾環境、2024年7月27日、第1回イジンデンフェスで、優勝者・たゆってるさんが決勝トーナメントで使用したレシピ[1]:
| カード名 | 枚数 |
| (メインデッキ) | (40) |
| 鑑真 | 4 |
| 高杉晋作 | 4 |
| メアリー1世 | 4 |
| ジャン=ジャック・ルソー | 3 |
| 曹操 | 4 |
| ピョートル大帝 | 3 |
| 円形闘技場 | 4 |
| ストーム | 4 |
| 怖れの種 | 4 |
| ブルーオーブ | 2 |
| BYマーブルオーブ | 4 |
| (サイドデッキ) | (10) |
| 苦しみの種 | 2 |
| 親鸞 | 4 |
| 吉田松陰 | 4 |
第4弾環境、2025年8月17日、第2回イジンデンフェスで、優勝者・二階堂ムギさんが決勝トーナメントで使用したレシピ[2][3]:
| カード名 | 枚数 |
| (デッキ) | (41) |
| 鑑真 | 4 |
| 洪秀全 | 1 |
| 高杉晋作 | 2 |
| メアリー1世 | 4 |
| 曹操 | 4 |
| ピョートル大帝 | 3 |
| 吉田松陰 | 2 |
| 円形闘技場 | 3 |
| リドロー | 4 |
| ルーナ | 3 |
| 怖れの種 | 3 |
| ラ・コロール | 1 |
| BYマーブルオーブ | 3 |
| カルドロン | 4 |
典拠
- [1] https://www.daiso-syuppan.com/public/ijinfes1_rep/
- [2] https://www.daiso-syuppan.com/public/2025ijindenfes_rep/
- [3] https://note.com/nikaido_sp53/n/n006c489eb7ea