ブロックステップはバトルを構成するステップのひとつであり、非ターンプレイヤーが防御側になってブロッカーを選択する。
ルール
ブロックステップはさらに細かく4段階に分かれる。
1. 「開始したとき」の能力の発動
「ブロックステップが開始したとき」の能力が発動することがある。入れ子まで含めてすべて発動を終えたらブロッカーの選択に進む。
2. ブロッカーの選択
非ターンプレイヤーは、自分の戦場の起きているガーディアンまたはイジン0体以上を、それぞれ防御したいアタッカーを指定してブロッカーに選ぶ。寝ているガーディアンやイジンは選べない。ただし、ウォッチャーを持つイジンは寝ていても選べる。
ブロッカーを選ぶ際は、各アタッカーに対して正当な指定の条件を満たさなければならない。例えば、ダブルプレッシャーを持つアタッカーを防御したいなら、2体以上のガーディアンまたはイジンで指定しなければならない。
条件を満たしてさえいれば、必要数を超えた数のブロッカーで、あるアタッカーを指定しても構わない。例えば、『プレッシャー』能力を持たないアタッカーを、2体以上のガーディアンまたはイジンで指定しても構わない。
アタッカーがいないなら、この段階でブロッカーを選ぶことはない。
3. ブロッカーの確定
ブロッカーにするガーディアンやイジンすべてを選び終えたら、次が同時に起きる:
- 選ばれたイジンのブロック+が有効になる。
- 選ばれたガーディアンやイジンが実際に「ブロッカーになる」。そして指定したアタッカーを「ブロックしている」ことになる。
- ブロッカーに指定されたアタッカーが「ブロックされた」ことになる。
確定後のブロッカーの扱い
ブロッカーの確定後、バトルの間に非ターンプレイヤーの戦場にガーディアンやイジンが置かれても、それは進行中のバトルのブロッカーになれない。
ブロッカーがバトルの間に戦場を離れたり、指定したアタッカーがアタッカーでなくなったりした場合、ブロッカーでなくなる。
起きていたブロッカーが寝たり、ウォッチャーを持っていて寝ているブロッカーがウォッチャーを失ったり、イジンだったブロッカーがガーディアンになったりしても、正当な指定の条件を満たしている限り、それはブロッカーのままである。
4. 確定による能力の発動
ブロッカーの確定で起きたことをきっかけとして能力が発動することがある。入れ子まで含めてすべて発動を終えたらバトル解決ステップに進む。